リュープリン(リュープロレリン)の副作用と制限:そんな情報提供はされないものなのか?
リュープリン(リュープロレリン)の副作用
- 更年期障害の症状
- ホットフラッシュ
上記が続くので、漢方をもらいつつ。 リュープリンの摂取はやめました。
乳腺科で注射していたのですが、産婦人科で先生から
「年間に、6ヶ月以上は打ってはいけない」という事実を知らされました。
そんなこと。。。知らなかった。
で、他の病院では
”続けて打つべきで、打ったり打たなかったりはしない。”という
→これは、2ヶ月に1度のペースでという前提があるのかわからないけど、そんな説明はありませんでした。
もしかして、知らずに病院を変わって打っていたらどんなことが起きているのかとっても不安です。
体調があるのに。
ガンは死の病気。と一般的に言われています。
もちろん。「死」を意識して、一番大切であることもわかります。
しかし、生きていれば、どんな身体になってもいい。
ガンを取ったのだから、死ななかったから。。。
体調?まぁ、そんなもんでしょ?
という先生たちの反応。そんなものなのでしょうか?
先生は判断できるように情報を与えるだけでいいのでは?
上記のように、 リュープリンは6ヶ月以上打ってはいけないなど、情報がきちんと提供されていなかったり、打ったり打たなかったりはしない。と、本当に先生によって見解がバラバラ過ぎる。
そして、結論だけ、先生という立場でゴリ押し発言する。
結果的に自分で判断するものだけど、
その選択するための適切な情報を出さずに進めるのはやめてほしい。
もちろん、説明するのも面倒だとは思うけど。
それが仕事じゃない?と思う。
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