乳がんの放射線治療の副作用とその対処(乳癌 放射線 治療 体験談)
放射線治療を(2月28日〜4月4日までの)25日を完了しました。
以下のような装置で放射線を当てます。いきなり対処するための放射線量を当てることはできないので、日にちを追って当てていきます。そのため、日をおうごとに副作用もできてきやすくなるようです。
治療方法
治療時間は放射線を浴びる場所を特定し、毎回同じところに放射するために位置がための作業があり、その日の放射線技師の腕で設定時間が微妙に変わります。
ですが、おおよそ10分程度で終了します。待ちも含めると30分程度ですが、通院の時間などで結果、3時間くらいかかることもあり、毎日の通院は結構たいへんでした。
副作用
事前に副作用として「赤身が出る。場合によって水ぶくれができたり、気持ち悪くなったりする」「皮膚の炎症で、赤くなる・痒くなることがある。」と言われましたが、こんな感じに言われただけなので、なんだか軽い感じに捉えていました。
実際に体験すると気軽ではないです。しかし、15日を過ぎたあたりから赤みが増し、やけど状態なので、身体が熱くなってきました。
対処しないと結構痛いことになるので、記録してお伝えしたいと思います。
経過
1週間:ちょっと赤くなる程度ですぐに跡もなくなり赤身もひく
2週間:日焼けした感じの跡が残る(放射線を当てる印もつけられている)
3週間:目立って日焼け跡が残る感じで、日に日に行う放射線で少し皮膚の痛みを感じる
4週間:熱いお風呂に入ると染みる感じになり、3月25日に水ぶくれができる(私の場合は、主に乳房に水ぶくれができたのでお見せできないのですが、赤身もひかない状態です。
5週間:あまりの痛みに最後の週は行きたくなくなる
診察
毎週水曜に放射線の先生の診察を受けます。
症状を見るというより、問診的な感じでした。
3月23日(水)の時点で赤身について相談したところ、「水ぶくれなど出ていますか?」言われてできていなかったので、塗り薬はもらわなかったのですが、ローションを付けるなどして保湿をするようにすすめられました。
が、次の次の日にいきなり水ぶくれができて、痛みがひどくなりました。突然です!
15日過ぎから本当に注意が必要です。
対処方法
結果的に薬もいただきましたが、私の場合、アロエジェルが役立ちました。赤身がスッと引き冷たく爽快感もあり、ちょっと赤身が増してきたな。と思った頃から保湿としても塗ってください。
- アロエジェル
- 冷やす
アロエジェル
看護婦さんがいうには、服にすぐについてしまうので、ラップなどをかぶせると良いと言っていたのでやってみました。私はちょっと気持ち悪く、すぐに熱くなってしまったので、少しだけやってあとは冷やすと気持ちいいので、冷やすこと徹していました。
冷やす
私は冷え性ですが、胸に保冷剤を入れても大丈夫なくらい皮膚や治療とした胸全体がやけど状態になっています。
ジェルを塗ったあと、綿製のシャツを来て、ユニクロのブラトップを上からつけて、その中に保冷剤を差し込んでずれないようにしました。
乳房はデリケートでひどくなると擦れていたくなるので、本当にひどくなる前に対処をすることをおすすめします。
氷嚢で冷やす必要があるくらいと思ってもいいかもしれません。ただ、家にあったのはちょっと大きかったので小さいサイズの保冷剤をとっかえひっかえしながら使いました。
睡眠時
睡眠時にはたっぷりのジェルを塗って、乳房を避けて「熱さまシート 」のような
先生がいうには最終日から1週間くらいが最高に状態が悪くなるようで、ちょっと鬱ですが、ひどくなっている様子がないので、対処方法があっているだと感じています。
1週間後にもどうなっているのか、ブログを記載したいと思います。
薬
病院から出た薬はあまり効果が感じず、それどころか皮膚が鮫肌のようにザラザラしてきたので、時折塗る程度にしています。
よくある疑問・質問
検索してみると以下のようなことが検索されているようだったので、回答しておきます。
乳がん 放射線 後の 黒ずみ は どのくらい で 戻る?
完全には6ヶ月ほどらしいです。ただ、個人差というか対処によって異なるようです。
そういった意味でも、冷やす・保湿することはすごく大切になります。
乳がん 放射線治療 何日?
私の場合は25日でしたが、35日の方もいるようです。
放射線の量などで変わるようです。
放射線治療と脱毛
がん治療というと、放射線と抗がん剤がメインになり、抗がん剤で脱毛することが多いのですが、「がん=ハゲ」のイメージを持ってしまうようですね。
つまり、乳がんの放射線治療で脱毛の副作用はないようです。


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