ポリフェノールで免疫をあげよう リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 9月 14, 2023 乳がんというとホルモン治療がメインで、ホルモンだけが関係していると思われがちですが、身体全体の機能が落ちていることも理解しておきましょう。改善するには、免疫を上げる必要があります。ポリフェノールのような、免疫力アップのための飲み物です。正直、めちゃくちゃまずいです。でも、がんばって1本飲みました。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
神経の戻りと傷跡の経過 2月 26, 2022 胸の腫瘍を切除する施術をして2月半くらい経ちました。 周りの肉を寄せたのでか?神経がないというか鈍感なところがあります。 先生曰く、完全に治ることがない可能性があるとも言われているので、どんだけ治るか心配です。 痛みは徐々に回復して今ではあまり痛いと感じることは少ないのですが、時折痛みを感じる時があります。 また、伸ばすと突っ張りは残っています。 1月20日 2月24日 傷は少しづつですが、薄くなっているようです。写真ではわかりにくいのですが、周りの皮膚の突っ張りや手術で引っ張られて縫われた傷後なんかは薄くなっています。 続きを読む
女性ホルモンを止めるリュープリンの副作用:閃輝暗点(せんきあんてん)の症状が。。。なのに 10月 06, 2022 突然、 閃輝暗点になってしまいました 。 数分で消えましたが、何度かあってびっくりしました。 記事にも書いたように、Googleで[閃輝暗点 女性ホルモン]がサジェストされるので検索してみました。 そしたら、以下のようなことが表示されました。 女性の月経時や生理中に閃輝暗点が起こりやすいのは、脳内の視床下部という女性ホルモンの分泌を司る器官が刺激を受け、月経時に起こる女性ホルモン(卵胞ホルモン:エストロゲン)の急激な減少といった「分泌量の変化」が強い誘因となっています。 病院に行くのであまり真剣に読まず、詳しくは先生に聞こうと思ったのです。。。が。 むらさき乳腺クリニックの産婦人科で相談したら、 「 脳の異常で関係ないです。 」とハッキリ言いました。 情報をハッキリ読んでいなかった私は、それ以上は詰めなかったですが 病院の先生になってから、””勉強していない先生もいる”ことを後から人に聞いて、このことなのかな?と感じました。 推測ではありますが、身体は同じ症状でも、原因は1つではないと素人ながら思います。だからこそ、調べて欲しいのですが。。。 それ以上の対処も産婦人科では出来ないのかもしれませんが、言い切りって、可能性を探ろうとしないのはどうなのかな?と不安になりました。 続きを読む
癌の画像 1月 28, 2022 癌の画像を病院で見せていただきました。 白い部分は皮膚で取れてしまったものです。染色しているみたいで、黄色のものが脂肪のようです。これらをぶつ切にしてがん細胞が近くの細胞に転位していないかを採取した細胞をぶつ切りにして分析した結果が以下になります。 拡大図 マイナスのアイコンが付いたマウスでフォーバーしている部分が癌になり、ぶつ切りにして見ているパソコンの画像では癌が赤色で示されています。 癌細胞はまわりにも回っていなっかようでよかったです。 続きを読む
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