乳がん、術後40日までの「傷と痛み」
乳がん手術の経過
12月10日に手術を行って1月20日までの経過をご紹介します。
乳がん手術当日
目が冷めて全身麻酔の副作用で気持ち悪く吐きそうになりましたが、前日から何も食べていないので出るものがありませんでした。
その後、3時間ほど気持ち悪い思いをして過ごしました。その日の夜には痛みを堪えながら過ごしました。
次の日
痛みは手術した右胸全体に行き渡る感じです。痛み止めがきれそうになる前に薬を飲みます。
さすがに次の日までは痛み止めを飲んで過ごしました。
ちょっと痛みが激しいときは、ロキソニンに変更してもらいました。
1週間はテープでガチガチに巻いているので、固定しているテープが痒くなったり皮膚があれたりしてしまいました。
皮膚が弱い私は、取りたいと思ったところは少し剥がしてかゆみ止めのムヒを塗りました。手術した胸全体が高く、麻酔がかかって感覚がないので、知らぬ間に皮膚を掻いて傷になっている場合もあるので、固定されているのが崩れないくらいであれば、無理しないで少しだけとっても問題なかったです。
私だけでなくみなさん痒くなるそうでなので、かゆみ止めは持参されると良いです。
ちょっと価格が高めですが、かゆみ止めとしては、少し弱くその分お肌にも負担がかかりにくいので、何度でも濡れます。また、乳液タイプなので、全体に塗れるのがいいです。
数日後の固定テープの剥離
2人の看護婦さんが来て、傷の様子も確認するため一緒にテープをとりました。
テープがガッツリついているので、剥離剤を塗りながらとります。
ちょっとやってもらって、あとは、ご自分で。って感じで、この剥離剤はあまりにも
少なかったくらい、ガッツリついていました。
そして、傷と初対面。思ったり傷後が大きかった。。。
テープをとったけど、保護テープをまた貼るという状態。大きくはないからいいけど、これも変着力がすごい。
突っ張るのでリハビリ
切った分だけ他の肉や脂肪を引っ張ってきているので、その分、釣ります。腕をあげようとしても上がりにくいです。なので、リハビリが必要になります。
病院からオススメされたリハビリ方法
6日後には、退院してその日からヨガに行ったのですが、かなり腕が上がらなかったです。
ちょっと良くなってきたので、ヨガだけでなくジャンプもしてみました。
胸は神経がないはずなのですが、その後数日経っていても、ジャンプすると腕で固定したくなるような感覚を持ちました。
ただ、2週間くらいからそれらも改善されるようになってきました。
25日後(1/5)
スポーツジムに行って、テープを何度も張り替えるのも粘着力が強すぎるテープのためとる時に肌に負担になるので、アットノンに変更しました。病院ではこのあたりは勧めてくれないので、自分で判断して、先生からテープを貼らないのですか?と言われましたが、取る時に皮膚を痛めるので。と言ったら何も言いませんでした。
アットノンは、透明なボンドみたいなテクスチャの薬です。ちょっと高めですが、傷跡にスーッと馴染む感じです。
腕したの傷も大きく
背中まで凝ってしまったので、旦那さんにマッサージしてほぐしてもらいました。
かなり楽になったので、我慢せずにどんどんマッサージをしていいと思います。
ただ、カッサをやっていいか?と主治医に聞いたらまだ早いとだけ言われたので、あまり無理なマッサージはまだなのだと思います。
硬さは半年くらい戻らないらしいので。。。。(T_T)
40日後(1/21)
アットノンがあっという間になくなったので、そのかわり飛躍的に傷後がよくなってきています。
アットノンの中に入っている「ヘパリン」が傷に良いということで、もう少し安いヘパリンクリームを購入して事あるごとに塗っています。
半年くらいは治らない。主治医からも完全に感覚が戻るとは限らない。と言われていましたが、1ヶ月ちょっとでここまできれいになりました。
突っ張りもリハビリやジムでの運動のおかげで数日で良くなり、身体的に普通に腕があがり改善しています。
傷あとだけでなく、筋肉の硬直もマッサージを組み合わせているのが良いのか、改善されています。2月からはいよいよカッサもやっていこうと思います。



コメント
コメントを投稿